高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 教育福祉常任委員会−12月08日-01号
担当課長さんですけれども、この方がみどり市の子どもの育成に行政が責任を持つという観点から、豊かな給食を無料で提供することは郷土愛を育む上でも非常に重要な施策だと考えて実現したと、非常に誇らしげに語っていたのが印象的でした。 それから請願の最後、3項目めに、安心・安全な食材を使った給食を実施してくださいという項目があります。
担当課長さんですけれども、この方がみどり市の子どもの育成に行政が責任を持つという観点から、豊かな給食を無料で提供することは郷土愛を育む上でも非常に重要な施策だと考えて実現したと、非常に誇らしげに語っていたのが印象的でした。 それから請願の最後、3項目めに、安心・安全な食材を使った給食を実施してくださいという項目があります。
伝統芸能や伝統技術などは、地域と学校が連携することにより、子どもたちが学校を卒業しても興味を持ち続けて、地域社会に参加し、地域の文化や伝統を引き継いでいこうとする人材を育成する環境が整い、それは郷土愛を醸成することにもつながってくると考えます。私の地域の小学校では、毎年1月の末頃に3年生の子どもたちが校外授業の一環として、町内にある獅子舞を見学に来ます。
その理由というのは、既にご当地ナンバーが実施されている自治体のアンケートによると、地元としての一体感が意識され郷土愛が深まった、同時に交通安全とマナー向上につながったというような意見もあるということです。太田ナンバー同士だと道を譲りやすくなるのかといった気もします。
学校給食における地産地消は、生きた教材である地場農産物を通して地域の食文化や自然の恵み、そして生産者への理解を深め、郷土愛を醸成するなど、子どもたちの食育にとって大きなメリットがあります。本市では、学校給食での地場農産物の使用率について目標を50%に定め、食材の地産地消に鋭意努力していることは十分認識しておりますが、より一層の推進が必要だと私は感じています。 そこでお伺いします。
地域をより理解することで、その地域への愛着や郷土愛も育まれるのではないでしょうか。そういう点で、地域の活性化とともに、学習活動の拠点であってほしいと私は考えております。
絵柄のよしさだくんにつきましては、既に公に使用されていたキャラクターでございまして、本市に広くゆかりを持つ新田義貞公をモチーフにしていることから、市民の間に地域の一体感や郷土愛が生まれ、まちへの愛着がさらに深まると考え決定されたこととなっております。 次に、作成経費でございますが、絵柄つきナンバープレートの費用として、3,000枚を作成いたしました。
そのようなことからも、本市の貴重な歴史的遺産や文化、自然環境を生かしました子供たちが学ぶ環境づくりや子供の遊び場の充実は、地域への愛着、郷土愛の醸成、子育て環境の充実を図るための取組といたしまして、少子化、人口減少への対策につながるものと考えております。 ○議長(壁田賢二) 茂原君。
地元定着やUターンの促進、郷土愛の醸成につながると思います。このコロナ禍における労働者の働き方も変化し、今後の働く環境や雇用の安定も危惧されます。また、若者の取組について、先ほどの本市の中で活躍しているNPO法人やボランティア団体の取組について、若者たちの活動の可視化も課題であり、その間口も重要な位置づけとなります。
学校では、地元の魅力、歴史、文化、自然及び産業など、魅力を探ることで郷土愛を育てさせていただいております。そのような学習に関連して、子どもたちが住みたい、住み続けたいまちについて考え、市に提案できるようなことを学校と検討していきたいと考えております。 なお、定期的に実施しております市民意識調査では、市内の中学2年生、高校2年生を対象としたアンケートを実施しています。
児童生徒の学習でありますが、私はICTやAIのことでGIGAスクールを進めている、これは1つしていかなければなりませんけれども、やはり個を確立するためには社会科や郷土愛の勉強や地理から歴史から学ぶ、そういうものが必要ですし、そして国際理解や交流を進めていく中で個を確立して、それにはやはり伝統芸能や文化、自然体験を十分にしていく。
1つには、先ほど申し上げました館林厚生病院等の医療経営改革、2つ目といたしまして、これも先ほど質問ございましたけれども、大規模な産業団地開発による産業基盤の改革、また3つ目、これは教育委員会とともになすものでありますけれども、個性教育、個別教育、魅力ある学校づくりへの教育改革、また4つ目として、強靱なまちづくりへの防災面の改革、5つ目として、日本遺産などによる市民の皆様の郷土愛醸成などによる意識改革
市民アンケートや都市イメージ調査の結果から、市民の郷土愛やまちへの誇り、いわゆるシビックプライドを持っていないというような課題がございます。特に20代、30代のシビックプライドが低いため、若者や子育て世代に伝わるような魅力発信が必要であると考えております。
発掘調査により出土した文化財資料は、膨大な数、量に及ぶものと考えられますが、これらは皆この地に人々が生活をしてきた歴史そのものであり、遺物等の発掘調査成果を公開することは、市民に文化財に対し興味、関心を持ってもらい、郷土愛を育む上でとても大事なことだと思っております。
現在策定を進めているシティプロモーション戦略の作成と並行しながら、本市の魅力を広く市内外へ示すものとして1万部作成し、市内に対しては魅力の再認識や郷土愛の醸成、市外の皆様に対しては認知度及び魅力度の向上並びに移住促進を目的として配布する予定でございます。
◆10番(遠間大和議員) 現状であるとマークシートをして、上から何番という形で返ってきているかと思うのですけれども、採用方法を変更する、しないにかかわらず、郷土愛、安中に愛着がないとなかなか安中のために動けないと思うわけですけれども、ぜひ面接時にあなたが市長になったら安中をどうしたいかというのを聞いてみてはどうかなと思うのですが、この点についてお伺いいたします。 ○議長(今井敏博議員) 市長。
ぜひ市の資料館としても胸の張れるものにしていただけるだけでなく、ここで学ぶ前橋市の子供たちが地元前橋市の郷土愛を持てるようになるためにも、要望しておきます。 最後に、もう一問質問させてください。群馬総社駅西口整備や文化財の活用などについて伺ってきましたが、駒寄スマートインターチェンジも含め、来年度の大型事業には清里総社地区の事業が多く存在しております。
本市は、シティプロモーションの一環として、応援できるプロスポーツが身近にあることを市民が誇りに感じられるように、市民の郷土愛の醸成につなげるようプロスポーツの支援を進め、それをマエバシプライド、プロスポーツを応援できる幸せとしております。特に昨日J2への昇格を決めたザスパクサツについては、終盤の1カ月ぐらいは多くの市民が感動し、勇気を与えたことと思っております。
上野三碑は、代々深めてきた郷土愛や他の文化を受け入れてきた寛容性など、他県、他市と比べても強く残るこの土地の地域性を歴史的に裏づける象徴であります。そして、これは、私たちが何者であり、後世にどんな歴史を残していくべきかを示してくれる重要な指標でもあります。
そのほかにも今年度から全ての中学校で行います人材育成プログラム「未来の教室」は、シビックプライドや郷土愛を育む全国的に例のない先進的、先導的な取り組みであり、加えて現在開催しておりますとみおか未来会議では、子育て世代が強く求めている子供の遊び場についての検討を行うなど、富岡に住み続けたいと思ってもらうための施策を展開しているところでございます。
こういったものにつきまして、農業に触れ、親しみ、学ぶ場を提供することで農業に対する理解を深め、郷土愛を育む効果も期待されます。地域の活性化、担い手の創出、育成にも資する施策としてこのようなアグリパーク的な展開を民間の力をかりながら実施することが可能かどうか検討を進めてまいりたいと思います。 以上でございます。